関東甲信越支部住宅部会より建築家の住宅模型展への参加願いです。
日頃、関東甲信越支部住宅部会にご協力をいただきありがとうございます。
私は、一昨年の鈴木利美さん、昨年の湯浅剛さんより引き継いで、住宅部会長をさせていただいている寺山 実と申します。ご挨拶が遅くなり申し訳ありません。
昨年のUIA大会期間中に開催されました模型展に対して全国で活躍されている皆様方にご参加していただきありがとうございました。早いもので、今年も一年が経ち、11月29日より12月1日までの3日間にわたる「JIA建築家大会2012横浜」が開催されます。
（１）建築家の住宅模型展への参加のお願い（詳細は添付PDFご覧ください）
今年の大会は昨年までの大会とは異なり、広く市民へのアピールを念頭に置いて企画されていることを受けて、私たち住宅部会では建築家が住まい手と作り上げた住宅の模型を通して、建築家が住宅で考えてたことを伝えると共に、各地の風土と共に育まれた建築の作法を伝えられたらと考えます。
つきましては、「横浜にガリバー現る」〜建築家の住宅模型展〜への出展をお願いすると共に地域の方々への呼びかけをお願いいたします。
11月29日には模型展会場にて市民の方々を対象とした「（仮）風土による住まい方の工夫と違い」
等についてのセミナーを企画しています。
（２）住宅部会連絡会議への参加のお願い
住宅部会連絡会議を下記の要領で開催いたしますので共に、ご参加をお願いいたします。
日時：12月1日（土）13：00〜16：00に 場所：BankART Studio NYKライブラリー
テーマ：地域からの発信
昨年の東日本大震災の記憶がまだまだ鮮明に残っています。
被災された方々には心より復興をお祈り申し上げます。
私達の住宅部会では災害支援を活動の一つとして、今までにも被災地支援等の活動を行ってきました。
このような状況を目の当たりにして、日頃の設計活動自体が変化してきていると感じています。
特に、ここ数年は日本各地に災害が続いて起きています。今回の大震災を契機として日頃の備えや住宅のあり方等様々な角度からの捉え方もあるのではないでしょうか。この機会に各地域での考え方や活動、そして住宅の設計による解決等、様々な観点からの情報交換会を通して今後の住宅設計をより確かな方向へと進めればと思います。
参加を宜しくお願いいたします。
建築家の住宅模型展申込書（PDFファイル）
私は、一昨年の鈴木利美さん、昨年の湯浅剛さんより引き継いで、住宅部会長をさせていただいている寺山 実と申します。ご挨拶が遅くなり申し訳ありません。
昨年のUIA大会期間中に開催されました模型展に対して全国で活躍されている皆様方にご参加していただきありがとうございました。早いもので、今年も一年が経ち、11月29日より12月1日までの3日間にわたる「JIA建築家大会2012横浜」が開催されます。
（１）建築家の住宅模型展への参加のお願い（詳細は添付PDFご覧ください）
今年の大会は昨年までの大会とは異なり、広く市民へのアピールを念頭に置いて企画されていることを受けて、私たち住宅部会では建築家が住まい手と作り上げた住宅の模型を通して、建築家が住宅で考えてたことを伝えると共に、各地の風土と共に育まれた建築の作法を伝えられたらと考えます。
つきましては、「横浜にガリバー現る」〜建築家の住宅模型展〜への出展をお願いすると共に地域の方々への呼びかけをお願いいたします。
11月29日には模型展会場にて市民の方々を対象とした「（仮）風土による住まい方の工夫と違い」
等についてのセミナーを企画しています。
（２）住宅部会連絡会議への参加のお願い
住宅部会連絡会議を下記の要領で開催いたしますので共に、ご参加をお願いいたします。
日時：12月1日（土）13：00〜16：00に 場所：BankART Studio NYKライブラリー
テーマ：地域からの発信
昨年の東日本大震災の記憶がまだまだ鮮明に残っています。
被災された方々には心より復興をお祈り申し上げます。
私達の住宅部会では災害支援を活動の一つとして、今までにも被災地支援等の活動を行ってきました。
このような状況を目の当たりにして、日頃の設計活動自体が変化してきていると感じています。
特に、ここ数年は日本各地に災害が続いて起きています。今回の大震災を契機として日頃の備えや住宅のあり方等様々な角度からの捉え方もあるのではないでしょうか。この機会に各地域での考え方や活動、そして住宅の設計による解決等、様々な観点からの情報交換会を通して今後の住宅設計をより確かな方向へと進めればと思います。
参加を宜しくお願いいたします。
建築家の住宅模型展申込書（PDFファイル）